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ササラモサラな気分で

大体は映画のこと書いてます。










《アベンジャーズ》3D字幕版

新作映画(2012)


ザ・商業映画。ザ・ヒーローアクション娯楽映画。

 

アベンジャーズ
ピュアすぎる高校生の映画感想 





90点


作品の詳しい情報はコチラ でどうぞ。

この感想は映画を観てからじゃないとわからない部分が多々あります。





もうここまでやってくれれば面白くないわけないじゃないですか!てな感じです。

文句無しというわけではないですが。

非常に手堅い映画だと思いました。

この映画は、説明不要ですが一応言っておくと個々のキャラクター達で一本映画を作ってきて、そいつらが集まるお祭り的な盛り上がりが強い映画です。

その上で観賞前にあった不安が【今回登場するキャラクター達が主演の映画を全部観ていない】ということでした。

が、勿論観ていたほうが楽しめるものの【有名ヒーロー達が大集結!!】ということぐらい知っておけば十分すぎるほど楽しめるなと。

大筋は単純で、とあるマクガフィン(今作はコズミックキューブ)を悪用して世界を我が物にしようとする輩をヒーロー達が阻止。という非常に単純なものなので見やすかったです。

ただ、今まで一本の映画を作ってきたキャラクター達あっての映画なので彼らをどう活かすかがこの映画の大課題であると思うのですが、その見せ方が非常にうまかったです。


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正直前半は伏線に徹しすぎていて冗長に感じるところも無くはなくて、

ニックフーリーがロキと出会うところではその後のアベンジャーズのボスを確立して、地味なホークアイに立場を与えて、ロキの圧倒的な強さを見せるといううまい構成がプロローグなんですがそのロキがそこまで強そうに見えなかったり(というか霞むのはいたしかたないか)しました。


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次に出てくるブラックウィドウは終始エロくて、ときどき見せる脆さ=彼女の人間性すらも確定して見れないところは無駄がない見せ方だと思いました。


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トニースタークは・・・金持ち、天才、でもガキっぽいてのはダウニーjrの存在感もあってサラっと説明。


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キャップは徐々に徐々にその設定を出していきますが、ここに絡むコールソンの件はもう少しコールソンの大好き感があったほうが後々いいなと思ったり。


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ハルクは、インクレディブル・ハルク を観ていない人のほうが今回は楽しめたんじゃないかな。


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ソーは、今回の敵が弟ということを指摘されると「まあ、、、養子だし( ゜∋゜)」ってはぐらかすとこ笑いました。

なんかだんだん雑になってますが、個々のキャラクター達にあったギャグや彼らが合わさることによる衝突なども「どうなるんだ!?」というのと笑いが共存しているのが素晴らしかったです。

そしてそれが後々供に戦う決意につながっていくという展開のワクワク感も半端無かった。そこに「きっかけがいる」というヒーローだから友情パワーぐらいあるでしょてきな理由だけに終始していないのもうまいなあと。

クライマックスの市街戦の興奮は最早言わずもがな。

間違いなく今年公開されたアクション映画のなかでも3本の指に入るほどの大興奮。

ホークアイの執念、キャップとトニーのコンビネーション、ハルクになってしまったブルースバナーについて、などなどの伏線も炸裂しまくりで、

ワンカットで全員の活躍を変な手ぶれなど無しで一気に見せるシーン→からの全員が一か所に集まり空の敵を見上げるのながれは失禁レベルのカタルシス!!ハルクのお茶目すぎるロキへの返答!アイアンマンのアニメ鉄腕アトム最終回のようなあの行動とそこをチームなれではで救う展開!!とかもう言えばきりがないような、まさに映画でしか表現できない興奮をどうだとばかりに見せつけられました。

ニックフーリーは柳生十兵衛を意識したというのも、なんだか千葉ちゃんがこれをまとめたと思うと、もう最高!!!


というわけで、”興奮”という言葉を何度使ったかわかりませんが、要はそういう映画です。

あと3Dについてですが、あまりその効果はなかったかなあと。

3Dだと字幕が黄色くて邪魔くさくて。




以上、こんな感想ですがここまで読んでいただきありがとうございます!