読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ササラモサラな気分で

大体は映画のこと書いてます。










《キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー》

新作映画(2011)


卑屈な童貞は見習わなきゃけないです。

それでも文化祭にカップルがきたらいやがらせはしてしまいます(←映画と関係ないですね。スマセン)

 

 キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー


ピュアすぎる映画感想  by16歳童貞高校生

80点


作品の詳しい情報はコチラ でどうぞ





これから記事を読んでいただく前に、僕この映画観たときにせきと鼻水が止まらなくて頭もくらくらの状態だったんです。で、家に帰って熱を測ったら38度近くでていたんでまともにこの映画を観れていない可能性があります。



結論から言えばおもしろかったです。でも想像できる範囲内でよかった程度でした。特にずば抜けて面白いわけでも、だからと言ってつまらないわけでは決してなくテレビでやっていたりしたら絶対に観たいけど、ハードルをむやみに上げて見に行くほどでもないかなと思いました。



アクションシーンは面白かったです。アップが多かったり暗い場面が多かったり危機回避がcmでバンバン流れてたり、そもそもキャップ達に負ける気配が全くのしないのでやたらとヒドラが死んでいくのは自分の中の破壊衝動を代弁、代行してくれているようで楽しかったです。

でもヒドラたちがもっと極悪な奴らという筆者がほしかったのと、市民などに直接的被害をもたらしていないヒドラたちをキャップたちがむやみやたらと殺していくのはやっぱり第2次世界大戦当時の漫画が原作だからしょうがないのかなと思いつつもやっぱりちょと引っかかる部分があったり。



それにキャップはなんのてらいもなくヒドラたちを殺していくのも、結局博士の言葉を守っているとは思えないし、殺人マシーンになってしまっているなと思ったり。

それにヒドラが人間に見えないために人を殺めているんだというのがあんまり伝わってこないから、人一人の命がものすごく軽く見えたり。

それをやっているのがシュワちゃんとかならいいけどキャップは元は軟弱で殴られる一発の重みも敏感に感知するような青年だから捕虜としていっぱい捕まえるとかでもよかったんじゃないかなあ。ヒドラが超極悪ですっていう筆者っがもうちょっと強かったら気にならなかったけど。。。








なんかあんまりいい印象を受けなかったみたいな事ばかり書いていますが、ちょくちょく記しているように楽しい部分も一杯ありました。

色調が一昔前のなんとなくクラシカルな感じだったり、でてくる小道具やアイテムなどがレトロな感じでその時代としての違和感がなかったり。

後は監督も公言していますが「インディ・ジョーンズ」オマージュみたいなのもいっぱいあってしかもそれが今の技術でやっているからインディ好きの自分としては大好物でした。

キャップが一人で戦うのではなくチームで戦うというのもよかったです。

車で飛行機おっかけたり、レッドスカルの消え方がもろにレイダースをほうふつとさせるものだったり(でもその消え方もマーベルユニバース的になんかあるみたいですね)。

あと来年公開の「アベンジャーズ」に向けたシーンが多いのは良くも悪くもでした。

一本の映画として観るともちろん「あ?」って感じになると思いますw

でも、この映画一本としての決着はもうちょっと明確に付けてほしかったなあと思いました。

アベンジャーズを観る前の予備知識としては存分に楽しめるけどキャプテンアメリカ一本に期待して見に行ったら多少肩透かしを食らうんじゃないでしょうか(もちろんアベンジャーズありきで観てると思いますが)。

ニックフューリーがでてきたときはテンションあがったし、来年に向けての予告がエンドロール後に流れるのもいいんですけど、今上がったテンションを来年の8月までするのはなかなか至難です。もっと早くアベンジャーズ公開しろよ!!ヽ(`Д´)ノ



あ、あと3Dで観る必要はたいしてないです。目が疲れるだけでした。