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ササラモサラな気分で

大体は映画のこと書いてます。










《忍たま乱太郎》

今回から点数付けることにしました


忍たま乱太郎(実写版)


詳しくはこちら で〜


ピュアすぎる映画観by16歳童貞高校生

73点




ほぼ無名の子役(1名を除いて)と認知度とレベルの高い俳優&超豪華俳優たちの協調が素晴らしかった!何にも恐れないでそのパワーでぶつかる子役がなんとも言えない楽しさを滲みだしていたのとあの俳優がこんなことしてんのかよwっていうので爆笑した。



血は一滴も出ないけど三池監督は頑張ってこの映画の範囲内ギリギリで”三池らしさ”を出せたところも多々あったと思う。特にうんこのビジュアルとか。配役もばっちりだし物語性を排除してスラップスティックコメディを忍たまのアニメ版に足して足して画面に連続的に打ち出しているのも(テレビ的な部分があったにせよ)楽しかったし笑えた。





ただし、

それは前半だけで鹿賀丈史 が歌い出すところからだんだんおかしなことに。。。





ピュアすぎる映画観by16歳童貞高校生
みなさ〜ん。こいつ地雷ですよ〜。(この作品の中で)


土井先生の庭のシーンあたりだんだん息切れ的にもたつき始めて

「やばいやばい、アイツずっこけるんじゃね!?(・・;)」と思ってみていると、ずっこけたのではなく息切れでハアハア言って止まってしまったようにそれまでの忍たまの面白さや俳優の面白さ、コメディの面白さがなくなってしまった。



それまではあまり外のシーンが少なかったが画面の中で演者たちは動き回っていた。だが先述した土井先生の庭のシーンから外に出て忍たまと敵の忍者隊と追いかけっこをするのにまったくと言っていいほど何も動かない働かない。



画面の中のパワーが無くなってしまった。いくら加藤清四郎といえどこのガキと今までの俳優からすると明らかに見劣りする俳優がゴチャゴチャするだけじゃあ画面は持たない。



画とつぶやきで成り立っていたこの映画からそれを取り除いてしまっては何にも残らない空っぽの、ただ前座の学生プロレスが終わるのを待つだけに感じてしまう。もったいなかった。





前半のままトンデモ映画にでもなってくれたらおもろかったんだけどなあ。



勝手な意見:

でも自分は大好きで、人にはたぶん勧められないけど愛すべき作品だと。大好きな松方弘樹平幹二郎も観れたし、ちびっこまみれの映画館での”体験”も楽しかったしアニメ版すきだしでよかったです。